プールサイド読書が叶うリゾート3選|40代・50代が「自分の時間」を取り戻す旅【千葉・宮崎・沖縄】

シルスプのブログにようこそ
仕事では責任が増え、家庭では担う役割も多い。
気づけば、スマホの通知に追われ、自分のためにゆっくり過ごす時間が少なくなっていませんか。
40代・50代の大人世代に必要なのは、観光地を忙しく巡る旅だけではないのかもしれません。
ときには、誰にも急かされず、何かを達成する必要もない時間を過ごしてみる。
その方法のひとつが、プールサイドでの読書です。
水面のきらめきと、心地よい風。
読みかけの一冊と冷たい飲み物があれば、特別な予定を入れなくても、気持ちが少しずつほどけていきます。
ホテルのプールは、泳ぐだけの場所ではありません。
水辺の景色を眺めながら、本の世界に浸るための場所にもなります。
今回は、千葉・宮崎・沖縄から、プールサイドで自分の時間を楽しめるリゾートを3つ紹介します。
- 千葉県・鋸南町「BOTANICAL POOL CLUB」
- 宮崎県「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」
- 沖縄県・恩納村「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」
それぞれ雰囲気が異なるので、旅の目的や過ごし方に合わせて選んでみてください。
※プールの営業期間・営業時間・利用条件は変更される場合があります。宿泊や訪問の前に、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
プールサイドで過ごせる宿だけでなく、食事や温泉、ラウンジも楽しめる宿を探している方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 国内で泊まれるオールインクルーシブ宿おすすめ10選|40代・50代が楽しむ大人のリゾート旅
1. 千葉・鋸南町「BOTANICAL POOL CLUB」|海と緑に囲まれた非日常空間
公式HP: https://botanicalpoolclub.com/ja/
最初に紹介するのは、千葉県鋸南町にある「BOTANICAL POOL CLUB」です。
海を見下ろす高台に位置し、植物とプールに囲まれた、南国のリゾートを思わせるホテルです。
都心から比較的アクセスしやすく、週末の1泊旅行でも日常から離れた気分を味わえます。
読書を楽しみたくなる3つのポイント
1. 海を望む全長40mのインフィニティプール
施設の中心となるのが、全長40mの「BLACK POOL」。
海と空がつながるような景色を眺めながら、リゾート気分を満喫できます。
プールサイドにはベッドやくつろげるスペースもあり、水辺でゆっくり過ごしたい方にぴったりです。
2. 温かな水に身を委ねられるSIGNATURE POOL
もうひとつの「SIGNATURE POOL」は、炎を囲む円形の温水プールです。
外気に合わせて心地よい温度に保たれており、季節によって異なる雰囲気を楽しめます。
冷たい風を感じる季節には、温かなプールで過ごす時間も魅力的です。
3. 読書の合間にサウナやプールサイドバーも
施設内には2種類のサウナがあり、プールサイドにはバーも設けられています。
本を読んだり、景色を眺めたり、サウナでひと息ついたり。
何かを詰め込むのではなく、その日の気分に合わせて過ごせるのが魅力です。
知っておきたい注意点
- BLACK POOLは12歳以下の利用ができません。SIGNATURE POOLは子どもの利用条件が異なります。
- POOL HOUSEやROOFTOP SEATは予約優先・有料です。
- 日帰り利用のプランや条件は、時期によって異なるため事前確認が必要です。
- 読書をする場合は、周囲の利用者の迷惑にならない場所を選びましょう。
こんな人におすすめ
- 都心から比較的近い場所でリゾート気分を味わいたい人
- 海を眺めながら、ゆっくり過ごしたい人
- 読書だけでなく、サウナやプールも楽しみたい人
週末に少しだけ日常を離れたいときに、候補にしたいリゾートです。
公式サイト:BOTANICAL POOL CLUB
2. 宮崎「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」|海と緑に包まれる大型リゾート
2つ目は、宮崎県宮崎市にある「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」です。
広大なリゾートエリアに位置する、地上154mの高層ホテル。
全室オーシャンビューで、客室からは太平洋の景色を楽しめます。
ホテル周辺には自然豊かなガーデンや温泉、ゴルフなどの施設もあり、滞在そのものを楽しめる環境が整っています。
読書を楽しみたくなる3つのポイント
1. 夏季限定のガーデンプール「THE LIVING GARDEN」
ホテルに隣接する「THE LIVING GARDEN」には、開放的な屋外プールがあります。
水辺の景色を眺めながら、リゾートらしい時間を楽しめる場所です。
プールサイドにはバーもあり、夏季にはフードやドリンクの提供も行われます。
ただし、屋外プールは季節営業です。2026年の営業期間は7月4日から9月27日までと案内されていました。
2. 屋内プールなら季節を問わず利用できる
ホテル宿泊者は、フィットネスクラブ「ジ・オーシャンクラブ」の屋内プールを利用できます。
屋外プールの営業期間外でも水に親しめるのはうれしいポイントです。
ただし、屋内プールは泳ぐための施設です。静かな読書スペースとして利用できるわけではないため、読書を楽しむなら屋外プールの営業期間中に、プールサイドの休憩スペースを利用するのがよいでしょう。
3. 温泉や周辺アクティビティも楽しめる
シーガイアには温泉やスパ、ゴルフなど、さまざまな施設があります。
読書を楽しんだ後に温泉でくつろいだり、翌日は周辺を散策したり。
同行者がいる場合も、それぞれの好みに合わせて過ごしやすいリゾートです。
知っておきたい注意点
- 屋外ガーデンプールは夏季限定です。
- 屋内プールは利用できますが、読書をするための静かな場所とは限りません。
- 屋外プールの営業期間や利用時間は年度ごとに確認しましょう。
- 読書をする場合は、遊泳エリアから離れた休憩スペースを選ぶのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- 読書だけでなく、温泉やスパも楽しみたい人
- 大型リゾートでさまざまな過ごし方をしたい人
- 夏の宮崎で、海やプールを満喫したい人
本を読む時間も、温泉でくつろぐ時間も、どちらも大切にしたい方におすすめです。
公式サイト:フェニックス・シーガイア・リゾート
3. 沖縄・恩納村「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」|森と海に包まれる大人の隠れ家
公式HP:https://atta.terrace.co.jp/
3つ目は、沖縄県恩納村にある「ジ・アッタテラス クラブタワーズ」です。
亜熱帯の森に囲まれた高台にあり、森の向こうに東シナ海を望む、大人のためのラグジュアリーリゾートです。
宿泊や館内施設の利用は13歳以上を対象としており、落ち着いた環境で過ごしたい方に向いています。
読書を楽しみたくなる3つのポイント
1. 森から海へと開かれたインフィニティプール
ホテルの象徴ともいえるのが、森と海と空がつながるようなインフィニティプールです。
プールサイドでは、自然の景色を眺めながらゆっくり過ごせます。
営業期間は4月から11月まで。季節によって営業時間も異なるため、旅行前に確認しておきましょう。
2. ライブラリーラウンジ&バーがある
このホテルの大きな魅力は、プールサイドに広がる「ライブラリーラウンジ&バー」です。
ライブラリーを備えたラウンジでは、ティータイムやアペリティフタイムなど、時間帯に合わせた過ごし方ができます。
プールサイドで景色を眺め、ラウンジで本を開く。
今回紹介する3施設の中でも、読書を中心にした大人の滞在をイメージしやすいホテルです。
3. 自家農園の恵みを生かした食事やドリンク
ホテル内には自家農園があり、そこで育てられた野菜やハーブなどを料理やドリンクに取り入れています。
自然に囲まれた空間で、食事やティータイムまで楽しめるのも魅力です。
知っておきたい注意点
- 宿泊や館内施設の利用は13歳以上が対象です。
- インフィニティプールは4月から11月までの季節営業です。
- プールサイドでの読書は、混雑状況や周囲の利用者に配慮して楽しみましょう。
- ホテルは宿泊者以外の施設利用を原則受け付けていません。
こんな人におすすめ
- 静かな大人のリゾートで過ごしたい人
- プールとライブラリーラウンジの両方を楽しみたい人
- 記念日や節目の旅行で、上質な時間を過ごしたい人
日常から少し距離を置き、自分のための時間を大切にしたい方におすすめです。
公式サイト:ジ・アッタテラス クラブタワーズ
3施設を比較|どんな「自分時間」を過ごしたい?
今回紹介した3施設は、それぞれ雰囲気が異なります。
| 施設 | 場所 | 特徴 | おすすめの過ごし方 |
|---|---|---|---|
| BOTANICAL POOL CLUB | 千葉・鋸南町 | 海を望むプールと植物、サウナ | プールとサウナを行き来しながら過ごす |
| フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー | 宮崎市 | 大型リゾート、温泉、季節営業の屋外プール | 夏のプールと温泉を組み合わせる |
| ジ・アッタテラス クラブタワーズ | 沖縄・恩納村 | 大人向けの空間、ライブラリーラウンジ | プールとラウンジで静かな時間を楽しむ |
選び方の目安
- 近場でリゾート気分を味わいたいなら、千葉のBOTANICAL POOL CLUB
- プール以外の温泉やアクティビティも楽しみたいなら、宮崎のシーガイア
- 読書と静かな滞在を重視するなら、沖縄のジ・アッタテラス
なお、プールサイドでの読書を目的にする場合は、プールの営業期間だけでなく、休憩用の座席やラウンジの利用条件も確認しておきましょう。
今回紹介したようなリゾートでは、宿泊プランによって食事やドリンク、ラウンジなどのサービスを楽しめる場合があります。
オールインクルーシブの仕組みや、予約前に知っておきたいメリット・注意点については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶ オールインクルーシブとは?メリットと注意点を解説
プールサイド読書をもっと楽しむ5つのコツ
せっかくリゾートに出かけるなら、読書の時間も心地よく過ごしたいものです。
ちょっとした準備で、プールサイドの読書はもっと快適になります。
1. 紙の本を1〜2冊持っていく
読み慣れた作家の本や、ずっと読みたいと思っていた一冊を持っていきましょう。
旅先では、普段なら手に取らないジャンルに挑戦してみるのも楽しいものです。
2. スマホは必要なときだけ確認する
せっかく日常を離れたのですから、スマホの通知からも少し距離を置いてみましょう。
緊急連絡が必要な場合は別ですが、読書中は通知をオフにするだけでも集中しやすくなります。
3. 水着の上に羽織れるものを用意する
プールサイドでは、日差しや風によって体感温度が変わります。
薄手のシャツやカーディガン、ラッシュガードなどを用意しておくと便利です。
4. 朝や夕方の時間を活用する
日中の強い日差しを避けたい場合は、朝や夕方がおすすめです。
ただし、施設によってプールの営業時間は異なります。夕暮れ時に利用できるかどうかも確認しておきましょう。
5. 読み切ることを目標にしない
旅先で本を読むときは、最後まで読み切る必要はありません。
数ページ読んで、景色を眺めて、飲み物を楽しむ。
そんな自由な時間の使い方こそ、リゾート読書の贅沢です。
プールサイドで快適に過ごすためには、本だけでなく、水着の上に羽織るものや日焼け対策グッズなども準備しておきたいですね。
オールインクルーシブ旅行に必要な持ち物をまとめた記事も、出発前にチェックしてみてください。
▶ オールインクルーシブ旅行の持ち物リスト|忘れ物ゼロ!働く大人女子の超効率パッキング術
よくある質問
Q. プールサイドで読書するとき、本が濡れませんか?
A. 水しぶきがかかりにくい休憩スペースを選び、タオルや防水ポーチを用意しておくと安心です。紙の本を濡らしたくない場合は、電子書籍リーダー用の防水ケースを使う方法もあります。
Q. プールに入らなくても、プールサイドで過ごせますか?
A. 施設によって異なります。プールサイドの座席やラウンジを利用できる場合もありますが、利用条件や混雑状況はホテルに確認しておきましょう。
Q. 日帰りでも楽しめますか?
A. BOTANICAL POOL CLUBでは、宿泊以外の日帰り利用プランが案内されています。ただし、利用できるエリアや時間、料金はプランによって異なります。シーガイアやジ・アッタテラスについても、宿泊者向けの利用条件を確認してください。
宿泊先を選ぶときは、オールインクルーシブとフルボードの違いを知っておくと、プランの内容を比較しやすくなります。
食事やドリンク、追加料金の違いを確認したい方は、こちらも参考にしてください。
▶ オールインクルーシブとフルボードの違いを徹底比較|料金・食事・選び方
まとめ|本を一冊持って、自分の時間を取り戻そう
プールサイドでの読書は、特別な準備も技術も必要ありません。
必要なのは、読みたかった一冊と、予定を詰め込まない時間です。
今回紹介した3つのリゾートには、それぞれ異なる魅力があります。
- 千葉・BOTANICAL POOL CLUB:海を望むプールと植物、サウナで非日常を楽しむ。
- 宮崎・フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー:大型リゾートでプールや温泉、アクティビティを組み合わせる。
- 沖縄・ジ・アッタテラス クラブタワーズ:大人の空間とライブラリーラウンジで、静かな時間を味わう。
仕事も家庭も大切にしてきたからこそ、ときには自分のためだけに時間を使ってみませんか。
観光地を巡らなくても、何かを達成しなくてもいい。
水辺で本を開き、ページをめくる。
そんな何気ない時間が、明日からの毎日を少し豊かにしてくれるかもしれません。
まずは、ずっと読みたかった一冊をカバンに入れるところから始めてみましょう。
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では、またね~。






