40代・50代の肌に選ぶなら?バオバブオイルとダチョウオイルをやさしく比較

シルスプのブログにようこそ
先日、友人からバオバブオイルのサンプルをもらいました。
そのオイルについていろいろ話を聞いていると、もう一人の友人が「私はダチョウオイルを使っているよ」とひと言。
「えっ、ダチョウのオイル?」と、私は思わずびっくりしました。
どちらも美容オイルとして使われていますが、結局のところ、どちらを選べばよいのでしょうか。
そこで今回は、40代・50代の肌に向けて、バオバブオイルとダチョウオイルの特徴や使用感、選び方を調べてみました。
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※商品の使用感には個人差があります。本記事では、各商品の特徴や販売ページの情報をもとに紹介しています。
※この記事では、化粧品としての一般的な保湿ケアについて紹介します。特定の肌トラブルの治療や改善を保証するものではありません
40代・50代の肌にオイルが向く理由
40代、50代になると、以前と同じスキンケアを続けていても、肌の乾燥やごわつきが気になりやすくなることがあります。
「化粧水をつけてもすぐ乾く」
「頬や口元がつっぱる」
「化粧ノリが安定しない」
「肌が以前より硬く感じる」
このような変化を感じたら、保湿ケアを見直してみるのもよいのではないでしょうか。
美容オイルは、化粧水のように肌へ水分を補うものではありません。
油分を補い、乾燥しやすい肌をしっとり整えるために使います。
基本のお手入れは、化粧水などで水分を補ったあと、乳液やクリーム、オイルなどでうるおいを守る方法です。
なお、「エイジングケア」という言葉は、化粧品の分野では年齢に応じたお手入れを意味します。
肌を若返らせるという意味ではなく、その時々の肌状態に合わせて保湿や整肌を行うことです。
バオバブオイルの特徴
しっとりした保湿感が魅力
バオバブオイルは、バオバブの種子から採れる植物オイルです。
オレイン酸やパルミチン酸などの脂肪酸を含み、比較的しっかりとした、リッチな使用感が特徴とされています。
次のような方に向いています。
- 頬や口元の乾燥が気になる
- 夕方になると肌がつっぱる
- 冬場に肌がカサつきやすい
- しっとりした仕上がりが好き
- 顔だけでなく、首元や手、髪にも使いたい
バオバブオイルにはビタミンEなどが含まれると紹介されています。
乾燥を防ぎながら、年齢に応じた保湿ケアをしたい方に取り入れやすいオイルです。
バオバブオイルの使用感
バオバブオイルは、軽いオイルというより、肌を包み込むようなしっとり感を得やすいタイプです。
乾燥が強い方には心地よく感じられますが、脂性肌の方や、朝のベタつきが気になる方には重く感じられることもあります。
初めて使う場合は、まず1〜2滴から始めましょう。
肌の状態や季節に合わせて、使用量を調整するのがおすすめです。
未精製と精製、どちらを選ぶ?
バオバブオイルを選ぶときは、「未精製」か「精製」かも確認してみましょう。
未精製オイル
バオバブオイル本来の色や香りを楽しみたい方には、未精製オイルが候補になります。
商品によって異なりますが、未精製タイプは黄色みがあり、植物オイルらしい香りを感じることがあります。
素材本来の風合いを重視したい方や、シンプルなオイル美容を楽しみたい方に向いています。
精製オイル
肌がゆらぎやすい時期や、オイル特有の香りが苦手な方には、精製オイルやブレンドオイルが使いやすいでしょう。
精製タイプは、未精製タイプに比べて色や香りが穏やかな傾向があります。
初めてバオバブオイルを使う方にも試しやすいタイプです。
ただし、未精製だから必ず肌に合う、精製だから刺激がない、という意味ではありません。どちらを選ぶ場合も、全成分や使用方法を確認し、最初は少量から試してください。
選び方の目安
- オイル本来の色や香りを楽しみたい方:未精製
- シンプルな植物オイルを使いたい方:未精製
- 香りや色を控えめにしたい方:精製
- 肌がゆらぎやすい時期:精製またはブレンド
- オイル美容が初めての方:精製タイプを少量から
おすすめのバオバブオイル
1. コスパ・大容量で惜しみなく使える2選
顔だけでなく、年齢の出やすい首元・デコルテ・頭皮・ヘアケアまで、毎日贅沢にたっぷり重ねづけできるコスパ抜群の大容量オイルです。
バオバブオイル オーガニック 60ml 天然100%
こんな方におすすめ
- 顔だけでなく、首元や手、髪にも使いたい
- 未精製オイルを試してみたい
- バオバブオイルを惜しみなく使いたい
未精製・コールドプレス製法のバオバブオイルです。
黄色みや植物オイルらしい香りがあり、素材本来の風合いを楽しみやすいタイプです。
顔の保湿ケアだけでなく、乾燥が気になる首元、手、ひじ、髪などにも使えます。
香りや色が気になる方は、少量から試すとよいでしょう。
バオバブオイル・未精製・オーガニック マンデイムーン
こんな方におすすめ
- シンプルな植物オイルを使いたい
- 顔や髪の保湿に使いたい
- 手持ちのアイテムと組み合わせて使いたい
未精製のバオバブ種子油を使用した商品です。
オイル単体で使うほか、商品説明に記載された方法を確認したうえで、乳液やクリームなどと組み合わせて使うこともできます。
ただし、化粧水や乳液に混ぜる場合は、容器の中に直接混ぜて保存するのではなく、使うときに手のひらで少量ずつ混ぜる方法が安心です。
2. デパコスのような贅沢感で満たされる2選
独自のハイエンドなブレンド技術や、洗練されたパケージ、思わず深呼吸したくなる極上の香りで、大人の毎日のスキンケアを至福の癒やし時間に変えてくれるプレミアムな2選です。
ビュリー バオバブシードオイル
こんな方におすすめ
- パッケージや香りも含めて楽しみたい
- 夜のスキンケアを特別な時間にしたい
- 上質な使用感のオイルを探している
バオバブ種子油を使用した美容オイルです。
スキンケアでは、成分だけでなく、香りや容器の使いやすさ、使う時間の心地よさも大切です。
香りのあるアイテムが好きな方は、夜のお手入れに取り入れてみてもよいでしょう。
購入前には、容量、全成分、香り、使用方法を公式ページで確認してください。
CODINA コディナ バオバブオイル 30mL
こんな方におすすめ
- バオバブオイル以外の植物オイルも試したい
- 香りのあるスキンケアが好き
- 顔や髪の保湿ケアに使いたい
バオバブオイルをベースに、ヘンプシードオイルやタマヌオイルを配合したブレンドオイルです。
複数の植物オイルが配合されているため、単体のバオバブオイルとは使用感や香りが異なります。
香りに敏感な方や肌がゆらぎやすい方は、全成分を確認してから選びましょう。
ダチョウオイルの特徴
肌なじみの軽さを重視する方へ
ダチョウオイルは、ダチョウの脂から抽出される動物性オイルです。
商品情報では、オレイン酸やパルミチン酸などを含み、人の皮脂に近い脂肪酸組成を持つことが特徴として紹介されています。
次のような方に、ダチョウオイルが向いています。
- オイルのベタつきが苦手
- 肌にすっとなじむ使用感が好き
- 朝のスキンケアにも使いたい
- 顔だけでなく、頭皮や髪にも使いたい
- 季節を問わず使えるオイルを探している
ダチョウオイルは、商品によって精製度や配合成分が異なります。
「ダチョウオイルだから必ず軽い」と決めつけず、全成分やテクスチャーも確認しましょう。
ダチョウオイルの使用感
ダチョウオイルは、比較的さらっとした使用感を特徴として販売されている商品が多いようです。
オイル特有の重さが苦手な方にも試しやすい一方、香りや伸び、肌なじみは商品によって異なります。
香料や植物エキスが配合されている商品もあるため、肌が敏感になりやすい方は、成分表示を確認してから選ぶことをおすすめします。
おすすめのダチョウ美容オイル3選
1. SPEEDIA(スピーディア) GBオイル
こんな方におすすめ
- ダチョウオイルをベースにしたブレンドオイルを試したい
- 香りのあるスキンケアが好き
- さらっとした使用感を好む
ダチョウオイルをベースに、ローズヒップオイルや香料などを配合した商品です。
オイルの使用感だけでなく、香りも楽しみたい方に向いています。
精油や香料が含まれる商品は、香りが好みに合うか、肌に刺激を感じないかを少量で確認しましょう。
2. GAGA RICH(ガガリッチ) ダチョウ油バーム(オイル原液)
こんな方におすすめ
- 目元や口元など、乾燥しやすい部分を集中保湿したい
- 液体オイルよりバームが使いやすい
- 配合成分がシンプルな商品を選びたい
ダチョウ油、ミツロウ、トコフェロールを配合したバームタイプの商品です。
肌にのせると体温でやわらかくなり、乾燥が気になる目元や口元、手などに使いやすいタイプです。
少量を薄くのばし、ベタつきが気になる場合は使用量を減らしましょう。
3. あぶら屋ヤマケイ オーストリッチオイル(純国産ダチョウ油100%)
こんな方におすすめ
- 100%ダチョウ油のオイルを試したい
- 顔だけでなく、全身や髪にも使いたい
- シンプルな原料のオイルを選びたい
ダチョウ油100%の商品です。
商品情報では、オレイン酸やパルミチン酸を含むこと、保湿剤として活用されていることが紹介されています。
使用前には、商品の全成分、精製方法、保存方法を確認しましょう。
動物性オイル特有の香りが気になる方は、テスターや少量サイズから始めるのがおすすめです。
バオバブとダチョウの違い
| 比較項目 | バオバブオイル | ダチョウオイル |
|---|---|---|
| 原料 | バオバブの種子 | ダチョウの脂 |
| 使用感 | しっとり、ややリッチ | さらっと、肌なじみがよい傾向 |
| 向いている人 | 乾燥肌、濃密な保湿が好きな人 | ベタつきが苦手、軽さを求める人 |
| おすすめのタイミング | 夜の集中保湿 | 朝晩の保湿ケア |
| 使える部位 | 顔、手、ひじ、髪など | 顔、手、髪、頭皮など |
| 選ぶ際の注意 | 未精製・精製、香り、保管方法 | 精製度、香り、配合成分 |
| 動物性・植物性 | 植物性 | 動物性 |
40代・50代はどちらを選ぶ?
乾燥が気になるならバオバブオイル
頬や口元の乾燥が強く、しっとりした仕上がりが好きな方は、バオバブオイルを候補にしてみましょう。
夜のお手入れに1〜2滴使うと、肌を油分で包み込むような保湿感を得やすくなります。
未精製タイプの色や香りが気になる方は、精製タイプやブレンドタイプから始める方法もあります。
ベタつきを避けたいならダチョウオイル
オイルを使いたいけれど、重い使用感が苦手な方には、ダチョウオイルが候補になります。
特に、頬は乾燥するのに額や鼻はベタつく混合肌の方は、顔全体にたっぷり塗るのではなく、乾燥しやすい部分だけに少量使うとよいでしょう。
植物性にこだわるならバオバブオイル
動物性原料を避けたい方や、植物由来のアイテムを選びたい方には、バオバブオイルが向いています。
一方、原料の由来にこだわりがなく、軽い使用感やダチョウオイルならではの成分に関心がある方は、ダチョウオイルを試してみてもよいでしょう。
ブースターとして使う方法
40代以降の肌は、乾燥によるごわつきや、肌表面の硬さが気になることがあります。
そのようなときは、バオバブオイルをブースター(導入オイル)として使う方法もあります。
洗顔後、肌に水分が残っている状態でバオバブオイルを1〜2滴なじませ、その後に化粧水を使います。
肌が柔らかく整い、化粧水がなじみやすく感じられることがあります。特に、頬や口元のごわつき、乾燥が気になる方に向いている使い方です。
ただし、すべての肌質にブースターが合うとは限りません。化粧水の後にオイルを使う方が心地よい場合もあります。
ブースターとしての使い方
- 洗顔後、タオルで水分を軽く押さえる。
- バオバブオイルを1〜2滴、手のひらで温める。
- 頬や口元を中心に、肌をこすらずやさしくなじませる。
- その後、化粧水、乳液、クリームの順に使う。
基本の使い方
オイルを化粧水の後に使う場合は、次の手順がおすすめです。
洗顔後、化粧水で肌に水分を与える。
- 洗顔をする。
- 化粧水で肌に水分を補う。
- オイルを1〜2滴、手のひらで温める。
- 乾燥しやすい頬や口元から、やさしくなじませる。
- 必要に応じて乳液やクリームを重ねる。
オイルを肌の上で強くこするのは避けましょう。
手のひらで温めてから、肌を包むようになじませると、摩擦を抑えやすくなります。
朝に使う場合
朝は、夜より少なめの量から始めましょう。
オイルを多くつけると、メイクがよれたり、肌表面がテカって見えたりすることがあります。
化粧水のあとに1滴程度をなじませ、少し時間を置いてから日焼け止めや化粧下地を使うとよいでしょう。
使用前に確認したいこと
初めて使う場合は、顔全体に塗る前に、腕の内側などで試してみましょう。
赤み、かゆみ、刺激などが出た場合は、使用を中止してください。
肌に傷や湿疹があるとき、強い乾燥や炎症が続いているときは、自己判断でオイルを重ねず、皮膚科へ相談することも大切です。
また、オイルは時間とともに品質が変化することがあります。
開封後は商品表示に従い、直射日光や高温多湿を避けて保管しましょう。
未精製オイルは、精製オイルに比べて色や香りが感じられやすい場合があります。
色や香りの変化が気になるときは、使用を控えてください。
まとめ
バオバブオイルとダチョウオイルは、どちらも40代・50代の乾燥しやすい肌に取り入れやすい美容オイルです。
- しっとりした保湿感を求めるなら、バオバブオイル
- 軽い使用感を求めるなら、ダチョウオイル
- 植物性のオイルを選びたいなら、バオバブオイル
- 動物性原料に抵抗がなく、肌なじみを重視するなら、ダチョウオイル
- バオバブオイルの色や香りを楽しみたいなら、未精製タイプ
- 使いやすさや香りの穏やかさを重視するなら、精製タイプ
大切なのは、年齢だけで決めるのではなく、自分の肌状態や好みに合わせて選ぶことです。
まずは少量から試し、肌が心地よく感じるオイルを、無理なく毎日のケアに取り入れてみてください。
では、またね~





